議員総会を開催 新役員を選任
県連情報
2020年2月29日(土)
自民党県連は2月29日、つくば国際会議場で本県選出の国会議員・県会議員出席による議員総会を開き、令和2年の活動基本方針や新役員などの議案を承認しました。同総会は、当初同日に予定された第65回定期大会が新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止されたことにより開催したもので、役員人事では梶山弘志会長、海野透会長代行、西條昌良幹事長を再任したほか、新たに設けられた会長代理に葉梨衛県議、総務会長に小川一成県議、政調会長に飯塚秋男県議を選出し、衆院選を見据えた党組織の拡大強化に全力を挙げることなどを決議しました。
会議では、海野会長代行のあいさつに続いて、国会議員代表として額賀福志郎衆議院議員があいさつし、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止について言及し、「経済対策を万全にする」との国の方針を述べ、各位の協力と理解を求めました。
会議では、海野会長代行のあいさつに続いて、国会議員代表として額賀福志郎衆議院議員があいさつし、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止について言及し、「経済対策を万全にする」との国の方針を述べ、各位の協力と理解を求めました。