3年ぶりに市町村議員会研修総会を開催
党市町村議会
2022年5月26日(木)
自民党茨城県市町村議員会(後藤守会長)は5月26日、水戸市内の会場で令和4年研修総会を開きました。新型コロナの感染拡大の影響で、対面式としては3年ぶりの総会となり、今年の参院選や県議選、各級地方選挙の圧勝を目指すとする令和4年の活動方針案を全会一致で採択しました。
総会には県内各地から約60人の市町村議員が出席し、来賓として海野透県連会長代行をはじめとする県連執行部や今期で勇退をする岡田広参議院議員、地元選出の田所嘉徳衆議院議員、また党所属国会議員の秘書らが駆け付けました。
総会後の研修で、時局講演を行った加藤明良前県議は、ウクライナ情勢を発端に関心が高まる防衛問題や食料安全保障、また県議時代から取り組む教育環境の整備などの重要性を訴え、県民の思いを国に届ける決意を表明しました。
最後に、君嶋寿男副会長の音頭でガンバロー三唱を行い、選挙イヤーの総会を締めくくりました。
総会には県内各地から約60人の市町村議員が出席し、来賓として海野透県連会長代行をはじめとする県連執行部や今期で勇退をする岡田広参議院議員、地元選出の田所嘉徳衆議院議員、また党所属国会議員の秘書らが駆け付けました。
総会後の研修で、時局講演を行った加藤明良前県議は、ウクライナ情勢を発端に関心が高まる防衛問題や食料安全保障、また県議時代から取り組む教育環境の整備などの重要性を訴え、県民の思いを国に届ける決意を表明しました。
最後に、君嶋寿男副会長の音頭でガンバロー三唱を行い、選挙イヤーの総会を締めくくりました。